CORE

Gallery

Art and Craft

"月 -引力- 水" /カレンシルバーKaren Silver /絹Silk -紬 /2020

Moon水22.jpg

Moon水23.jpg

Moon水24.jpg

Moon水3.jpgMoon水1.jpg

Moon水15.jpg

Moon水12.jpgMoon水6.jpgMoon水5.jpg

Moon水22.jpg

 

糸アイコン1.jpg

紬2a.jpg

絹アイコン2.jpg

Labradoriteラブラドライト/Ramie苧麻/2017

Labradoriteラブラドライト/Ramie苧麻/2017


はじラブ3.jpg

Labradoriteラブラドライト

2017

糸アイコン1.jpg
苧麻キナリ.jpg 苧麻青.jpg
苧麻アイコン8.jpg

Gold Rutile Quartzゴールドルチルクォーツ/Red Jasperレッドジャスパー/Silk絹/2020

Gold Rutile Quartzゴールドルチルクォーツ/Red Jasperレッドジャスパー/Silk絹/2020

母3a.jpg 母5a.jpg

 :

Gold Rutile Quartzゴールドルチルクォーツ

Red Jasperレッドジャスパー

2020

糸アイコン1.jpg
シルク生糸1b.jpg ポリ2.jpg
絹アイコン.jpg

Rubyルビー紅玉/Silk絹(生糸)/2019

Rubyルビー紅玉 / Silk絹 / Necklace/ 2019

ルビーmns4.jpg ルビーmns2.jpg ルビーmns3.jpg

Rubyルビー紅玉

Silk絹(生糸)

2019

糸アイコン1.jpg
シルク生糸1b.jpg ポリ2.jpg
絹アイコン.jpg

Apophylliteアポフィライト魚眼石(ネパール産)/Silk絹(ぐんま200)/2019

Apophylliteアポフィライト魚眼石(ネパール産)/Silk絹(ぐんま200)/2019

絹の郷と云われ
その歴史や技術を誇る群馬県桐生市にて
生産されている絹糸のなかに
「ぐんま200」という名の糸がある。

非常に腐りやすくカビも生えやすいといわれる
繭から糸を引いて作る過程があり
通常はホルマリンなどの防腐剤を使用するそうなのですが
ぐんまシルクの製糸工場では独自の技術により
ホルマリンや防腐剤を一切使用しない技術を確立しています。

現代では輸入された絹糸や絹製品が多く
国産の生糸といえばわずか0.5%で
それから作られる製品は非常に希少で貴重だそう。

今回使用したこのシルクは
ぐんまシルクのなかでも節が少なく
透き通るような白さと繊細な極細感
群馬県で開発されたオリジナルのブランドシルク「ぐんま200」を100%原料として使用しました。

他、京都で生産されたシルクと合わせました。

繊細さと力強さ。
純白な糸と石。

ふんわり溶けてしまいそうに艶々と
今私の手元に旅を続けています。

すてきなご縁がありますように。

※ご縁をいただき旅立ちました。ありがとうございました。

あやめ2.jpg

Apophylliteアポフィライト魚眼石(ネパール産)

Silk 国産絹(ぐんま200)

2019

糸アイコン1.jpg
ぐんま200.jpg シルク生糸1a.jpg
絹アイコン3.jpg

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...